一口飲んだら、にっこりできるようなお茶をお届けしたい。
そんな思いで、毎年新茶の季節を迎えます。
世界では切ないニュースが多くありますが、
心が和むようなお茶を作り、お届けしたいと思っています。
今年の新茶のご案内をアップしました。(←ここをクリック)
家族がほっこりできるお茶です。
よろしければ、一度お試しくださいね。
気になるお茶がありましたら、まずはお電話でご相談ください。
さらに、FAXですとご注文は確実です。
手書きができるオーダーフォームがありますので、ご利用ください。
一口飲んだら、にっこりできるようなお茶をお届けしたい。
そんな思いで、毎年新茶の季節を迎えます。
世界では切ないニュースが多くありますが、
心が和むようなお茶を作り、お届けしたいと思っています。
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家族がほっこりできるお茶です。
よろしければ、一度お試しくださいね。
気になるお茶がありましたら、まずはお電話でご相談ください。
さらに、FAXですとご注文は確実です。
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立春がすぎても、まだまだ寒さはきびしいですね。いかがお過ごしですか?
寒さの中にも、春の気配は少しずつ・・。
とはいえコロナの拡大は、やっぱり外を出歩く方には心配もありますよね。
「お茶でうがいを!」という声かけは、以前からインフルエンザや風邪を引かない対策として茶産地では当たり前におこなってきたこと。子どもたちはいつもお茶を持って学校へ出かけます。
だからこういうご時世でも、やっぱり日常的にお茶を飲んでブロックしたい。できるかも?と思っていたりするのです。薬事法がありますし、自分が何かを立証したわけではないので、大っぴらに言えることではないんですけどね。
そんなコロナ禍。ご存知ですか?
伊藤園さんと嬉野市で、「含み茶」という飲み方を提案しているんですよ。
これがおもしろくて、「お茶を口にふくんで10秒してから飲みましょう」という提案なのです。
これによって、カテキン効果を発揮させていこうというわけです。
*伊藤園さんの研究フォーラム「お茶で人生100年時代を豊かに生きる知恵~茶カテキン研究最前線~」
何はともあれ、お茶を飲むことに悪いことはないですね。
私たちは、そんなに難しく考えなくても、毎日毎食お茶を飲んでいるだけで、日々心身の健康という魔法をかけてくれるものだと考えています。美味しく、楽しく、あなたもお茶を暮らしに取り入れてみてくださいね。
そろそろ、花粉の話題もあがってくるようになりました。べにふうきパウダー茶なら、飲みたい分だけ作れるので、便利ですよ!
あっという間に、師走。
コロナ禍で家で過ごす時間が増えた方も多いですね。
普段の挨拶はついついぬけてしまっても、
年末年始のご挨拶はやっぱり少し丁寧にしたい。
そんな方への御遣いものに、質の高いお茶はいかがでしょうか。
>>> 2021年の年末年始のお品ぞろえを載せました。
美味しいお茶とお茶うけで、ご家族の笑顔をつくりたいと願っています。
濃くでマイルド、てっちゃんの深蒸し茶をどうぞ。
だんだんと秋らしくなり、気持ちがいい季節になりました。
秋はどんな印象をおもちですか?
食欲の秋?学びの秋?芸術の秋?
いろいろありますよね。
お茶にとって秋という季節は、お茶の美味しさを深く実感できる季節です。
理由は、朝晩涼しくなるので、温かいものが飲みたくなる。でも、日中はまだまだ暑い。お茶は、同じ茶葉で冷茶も作れるという柔軟ないれ方対応ができるんですよね。飲み手の自由に扱えるのが緑茶です。しかも、真冬ではないので、ほんのり温かいお茶の美味しさを楽しみやすい季節ともいえます。
まぁ、なんというか。とにかく、秋の夜長を楽しむのにぴったりなんですよね。
そして何と言っても、お茶に合うお茶うけが美味しい季節でもあります♪やっぱり、ここは外せませんよね!
カボチャや豆などお惣菜のジャンルですが、甘じょっぱくてこっくりするものは、温かいお茶と相性が抜群、しかもてっちゃんちの深蒸し茶と相性抜群です。
さらに、てっちゃんの茶工房でも、冬になると大人気な切り干し芋。
そうです!さつま芋の収穫も始まります。
カボチャ・栗・さつま芋・豆。
共通点は、こっくり感とちょっぴりのどに詰まるところ。笑
サザエさんのようにのどに詰まらせそうになったら、お茶を一口。
自然素材ばかりで楽しむ秋の味覚、最高の組み合わせですね!
蒸し暑いですね!コロナも暑さもなかなか収まらず、カラダも気持ちもバテ気味ですよね。
お茶って、こういう時には最強のパートナーです。
●カラダにいい!
カテキン、カフェイン、アミノ酸、食物繊維など、豊富な成分はカラダをさびさせずヘルシーな状態保ってくれます。しかも水分補給をしながら、カロリーもないのですから、さらに気分がいいですよね。
●ココロにいい!
お茶飲むとほっとする。この、口にふくんだ時のリラックスできる感覚は、計測不能なほど。笑
自宅で過ごす時間が長くなっているからこそ、子どもたちに手をかけたい気持ちと仕事が多くなるという状況の狭間なで、親御さんは悩みますよね。そんな時には、まずペットボトル飲料からの脱出を図ることをおすすめします。
これをするだけで、子どもの味覚はしっかりと育ちますし、情操教育にもぴったり!
とはいえ、急須でがんばらなくても大丈夫!
まずは、ティーバッグをご活用ください。
うちのティーバックは、深蒸し茶なので苦み渋みが少なくて味が濃いのに飲みやすいのが特徴です。だから、お子さんのいる家庭には、ぴったりです。