丹精込めた茶園から新芽を摘み取り、新茶の製造。変わらないコクと旨みをお届け。

一年で一番元気が出るシーズンが、新茶の季節です。今が、新芽の成長を見ながら一年のお世話の集大成として新茶を製造する時期です。

ムチムチした柔らかい新芽が新茶の美味しさの証です。

茶工房では、園主健悟が丁寧にお茶を作っています。機械任せにせず、茶葉を見て触って…。

数値だけでなく、五感も使ってお茶を作ります。毎年、毎日、新芽の様子も変わるので、気が抜けないとのことです。

 

ムチムチと柔らかく、シャキッと鮮度高い新芽が、新茶葉になるとこんな細かな乾燥物になるって、すごいと思いませんか?

こうすることで、長期保存ができるのです。もう、日本人の知恵のかたまりのように感じます。

 

今日のお茶の出来栄えはどうだろうか?お茶のテイスティングも欠かせません。

素直に揉めているねとか、ここが引っかかるんだよなとか、確認作業をして製造していきます。

 

今日の新芽と今日の新茶。てっちゃんの茶工房の深蒸し茶は、すべてのお茶がこの濃い緑色。製造上の工夫です。

だから、急須に何度お湯を注いでも、ずっと濃い緑色が出てくれます。抹茶や粉末茶を混ぜているわけではないんですよ。

 

さてさて、4月も終わりますね。

ゴールデンウイークが過ぎた頃からは、新茶の発送で大忙しです。

茶畑から湯のみまで。

いつものように、一年間丹精した茶園から、変わらず深いコクと旨みのあるお茶を作っていきたいと思います。

新茶のお品書きはこちらから。

お電話・FAXにて承ります。

2026年のおしな揃えをご案内いたします

おしな揃えを2026年版に更新しました。

 

新芽もすくすく成長し、今年も新茶が始まります。

まずは、大走り「つゆひかり」の収穫です。

 

つゆひかりは、早々に売り切れてしまう、近年人気が高いお茶です。

人気の理由はエメラルドグリーンの美しい色合いと、うま味たっぷり。深蒸し茶特有の濃厚な美味しさを感じられるからでしょうか。

 

緑茶がお好きな方でしたら、一度お試しいただきたい新茶です。

 

今年も、一年の集大成となる新茶の製造が始まります。

飲んで満足していただけるお茶を、今年もお客様にお届けできるようにしてまいります。

よろしければ、おしな揃えから、ご興味をお持ちいただいたお茶をお試しくださいね。

労いのお茶と祝賀のお茶で、年末年始を超えていきましょう

あっという間に師走ですね。

年とともに1年が早く感じるのは、なぜ?と、不思議に思ったことはありませんか?

そのわけは、大きく2つあるそうです。

 

1つは、年を重ねるほど1年の比率が小さくなるから。

2つ目は、経験したことが多く日常が単調になり、脳の活動量が減るから。

 

子供のころは、新しいことばかりで、脳が処理する情報が多かったですよね。だから、時間を長く感じたようです。

 

たたでさえ、大人は時間が過ぎるのが早く感じるのに、

師走はもっと、あっという間に時間が過ぎていきます。

大晦日までのカウントダウンができるからだと思いますが、やることがいっぱい!

けっこう疲弊しちゃいますね。

そんな時こそ、一杯のお茶の効果を活用してください。

 

温かくて濃く淹れたお茶、甘いおやつを口にふくむ至福の時間。

ふわ~~っと、気もちが安らぎます。

「一服」といいますが、まさに、心と体の健康の妙薬です。

こういう時は、少しぬるめで旨みたっぷりのお茶がおすすめです。

 

年末年始のお品書きが並びました。リンクからごらんください。

 

てっちゃんの茶工房は、農家直販。

いつもスーパーで購入している価格帯と同じものを飲み比べてみてください。

濃いお茶がお好きな方には、特におすすめいたします。

2025年新茶の商品価格・送料など改定のお願い

『おしな揃え』を、2025年版に更新しました。

 

こちらから

 

 

2025年新茶の商品価格・送料など改定のお願い

 

近年ますます、様々な物価が高騰する中、自園自製の当園でも、費用・農薬・電気・燃料、そして茶資材・加工費・人件費等、すべての価格上昇があとを絶たず、誠に恐縮ですが、この4月より、ティーバッグ等一部商品の価格見直しをさせていただきました。

 

また、この40年来、1ヶ所あたり税抜き1万円以上のお届けで送料サービスを行ってきましたが、半額の330円をご負担いただく形でお願いを申し上げます。

1万円未満は660円、2万円以上でサービスとさせていただきます。ご了承ください。

 

お茶の内容につきましては、今後も変わらず皆様にご満足いただけるお茶をお届けしてまいりたいと思います。

何卒、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

さぁ4月。気もち切りかえる春。

今年の春は、ドカ雪から夏日まで天気のふれ幅が大きいです。

だれでもこの天気で、服や食べ物で体調管理に気をつかいますよね。

茶の木も同じく。夏の暑さ冬の乾燥、天気のふれ幅が激しくなって、体調管理が難しいです。それでも、春になると力強い新芽が茶畑で一斉に出てくれるのは本当にありがたいです。

 

15年前の3/30に、牧之原台地では過去に例がないほどの大凍霜害を受けました。その年は暖かく新芽が動きだしていたため、牧之原台地の80%の茶畑が被害にあいました。

 

写真は先代鉄司。やすよと共に、真ん中が園主健悟。

 

「当たり前ってなんだろう?」

 

茶の新芽は春になると当たり前に出てきます。これは植物の摂理。半面自然災害は、人から見ると突然の出来事にも思いますが、自然界から見たらそれが自然の摂理。

本当は「当たり前」なことなんてないのかもなぁ。一方の視点から見た言葉だなと感じます。

 

お米が騒がれていますが、農作物には計画通りに行くことばかりではありません。計画は人がする皮算用でもあるからです。

 

自然の中に暮らしていると、自然の都合と人間の都合をどうバランスを取って暮らしていくか?に意識が向きます。私たちはそんな自然たっぷりなところで、3代農業を営み、お茶を作っています。

 

 

農地があるため、遠くに移動することはできませんが、私たちが作ったお茶をあなたの暮らしに届けられればありがたいことだなと思っています。

今年ももうすぐ新茶が始まります。

てっちゃんの茶工房。どうぞよろしくお願いいたします。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年中は、てっちゃんの深蒸し茶をご愛顧いただきありがとうございました。

新春を迎え、また新茶に向けて少しずつ準備が始まります。

今年もみなさまに喜んでいただける、てっちゃんの深蒸し茶を作っていけるよう精進いたします。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。