【荒茶つくり】 気取りのないデイリー茶に、2種類

【荒茶つくり】 100g袋入り 原っこ兄ちゃん¥756  原っこ¥540

飽きのこない味が、このお茶の良さです。

原っこシリーズの日常茶を2つご紹介します。名前の由来は、牧之原台地で育った息子たち。原の子供ということで原っこと名付けました。

デイリーで飲んでいただくのには、最適です!

「荒茶つくり」の「荒茶(あらちゃ)」とは、お茶の専門用語の一つで、「茶工場で作りたてのお茶」のことを指します。

通常は、そのお茶(荒茶)を問屋に卸したり、わが家で言えば、商品化するために、ふるいにかけて、余分な茎茶や粉茶になる部分を取り除いて見た目を整えたり、もう一度、乾燥させて保存が長く出来るように、再加工していきます。

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この「荒茶つくり」の商品たちは、わが家でも気軽に日常飲めるよう、「茶葉の見た目を気にしないけど、味は濃くて美味しいお茶」をお届けするために作りました。

茎や粉の部分を外さず、全部丸ごと商品にすることで、お得な価格でご用意できました。

 

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通常よりも、茶袋の茶葉の中に、白い茎や粉っぽい部分が多いのが特徴ですが、味はマイルドでコクがあるため、満足度が高くなります。自宅用のお茶だけでなく、気取らない関係の方への手土産としても、喜ばれています。

 

【荒茶つくり】 100g袋入り 

原っこ兄ちゃん¥864  原っこ¥756

 

 

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てっちゃんの茶工房地図

TEL 0548-27-2043

FAX 0548-27-2500  (24時間受け付け)

 

 

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てっちゃんの茶工房のお茶の特徴は?

深蒸し茶という濃い緑色で、渋みがマイルドです。

深蒸し産地本場の牧之原台地にある農家直販のため、一般にイメージされるお茶よりもかなり緑色が濃く、また茶葉が細かいのが特徴です。

そのため、何度お湯を注いでも、きれいな緑色やしっかりとした味が出て、経済的にもお得です。

【八十八夜】 日常使いからギフトまで、幅広く活用!

【八十八夜】 100g袋入り ¥1.080

毎年春の新茶を揉んでいて、私たちが畑の様子を見て一番味が乗っている充実した新芽を摘んで作っているのが、【八十八夜】という商品です。

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毎日自分で揉んでいて、芽の柔らかさ、出来栄えの柔らかさを感じた日のお茶だけを選んで商品を作っています。

言葉で表現するのは難しいのですが、葉がもちもちと感じずっしりと重みを手で感じる時期が、新茶の製造時期の中で3日ほどあります。

 

その充実した感覚の茶葉を、一年間ずっと飲み続けていただけるようにしたのが、この八十八夜のお茶です。

 

【八十八夜】 100g袋入り ¥1.080

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てっちゃんの茶工房のお茶の特徴は?

深蒸し茶という濃い緑色で、渋みがマイルドです。

深蒸し産地本場の牧之原台地にある農家直販のため、一般にイメージされるお茶よりもかなり緑色が濃く、また茶葉が細かいのが特徴です。

そのため、何度お湯を注いでも、きれいな緑色やしっかりとした味が出て、経済的にもお得です。