はじめまして。てっちゃんの茶工房です。

てっちゃんの茶工房は、静岡県牧之原市、一面に広がる大茶園 牧之原台地にあります。

園主鉄司、妻やすよ、長男健悟の三人でお茶の栽培、製造から販売までを一貫して行っている茶農家です。

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工場の横には実店舗があり、2014年、お店を新しくしました。

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お店は東名高速 相良牧之原インターから車で5分のところにあり、私たちが栽培製造した深蒸し茶と、お茶を使ったお茶うけやジャムやアイスクリーム、遠州特産の切干し芋などを販売しています。

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店中にはちょっとした喫茶コーナーもあり、休憩しながらお茶を召し上がって頂いています。

 

「てっちゃんの茶工房」の由来

園主鉄司が地域の大人から子供まで、多くの方たちから”てっちゃん”と呼ばれているため、お客さんにも気軽に呼んでもらいたいという意味を込めて「てっちゃんの茶工房」としました。

家族写真大

てっちゃんこと園主鉄司の特徴は、アフロみたいなパーマ、タヌキの置物のような大きなお腹、いつでもジャージをはいているなど特徴を上げればキリがありません。
畑と茶製造は、鉄司と長男の健悟(私)が担当し、お店を切り盛りするのは、鉄司の妻(私の母)やすよです。

 

わたしが、長男の健悟です。

健悟

ホームページを担当するのは、長男の鈴木健悟です。

わたしは、小さなころから青い空の下の茶畑で遊びまわり、土の匂いやお茶の匂いを感じながら育ちました。自分が育ったこの牧之原で仕事がしたい、父の後を継ぎたいと思い、てっちゃんの茶工房に入りました。

畑は少ない面積ですが、一つ一つの畑のようすを見て、畑が望んでいることがすぐにわかってあげられるように、毎日畑に行くのは欠かせません。茶の木と話すことによって畑が喜ぶような事をしています。畑の声をきけば畑は正直に答えてくれます。

 

「まずは、自分たちが飲んで納得する、お茶作り」

わたしたちは、人とのつながりを大事にし、お客さんに気軽に何杯でも飲んでもらえるお茶を作り続けたいと考えています。

畑

そのためにわたしたちの畑では、魚かすを配合した肥料を使っています。魚かすを使うことによって、「うま味」が増したお茶ができます。春と秋に魚かすを撒くのですが、その時期には、においで勘違いした猫などの動物たちが畑に集まってくるほどです。

新茶から熟成へ、変化するお茶の味

お茶といえば新茶がおいしいと思われる方が多くいらっしゃると思いますが、うちのお茶に関しては、秋になると味が落ち着き、深みが増しておいしくなります。

熟成茶

魚かすを使ってうま味を増したお茶の葉を、芯までしっかり蒸かす(深蒸し)ことによって、秋落ちしないお茶になります。お茶も生きていますから、秋口まで待つと熟成され、新茶時期に飲むよりも口当 たりが良くなり、味がおいしく感じられると思います。

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「お茶を飲んで、あぁ、ほっとするなぁ~。」うちのお茶を飲んで、そんな声が聴こえてきたらしあわせです。ホームページでも、お茶づくりの様子、畑のようす、ちょっとした日常の笑い話など、てっちゃんちの日常をお届けしようと考えています。