【荒茶つくり】 気取りのないデイリー茶に、2種類

【荒茶つくり】 100g袋入り 原っこ兄ちゃん¥756  原っこ¥540

飽きのこない味が、このお茶の良さです。

原っこシリーズの日常茶を2つご紹介します。名前の由来は、牧之原台地で育った息子たち。原の子供ということで原っこと名付けました。

デイリーで飲んでいただくのには、最適です!

「荒茶つくり」の「荒茶(あらちゃ)」とは、お茶の専門用語の一つで、「茶工場で作りたてのお茶」のことを指します。

通常は、そのお茶(荒茶)を問屋に卸したり、わが家で言えば、商品化するために、ふるいにかけて、余分な茎茶や粉茶になる部分を取り除いて見た目を整えたり、もう一度、乾燥させて保存が長く出来るように、再加工していきます。

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この「荒茶つくり」の商品たちは、わが家でも気軽に日常飲めるよう、「茶葉の見た目を気にしないけど、味は濃くて美味しいお茶」をお届けするために作りました。

茎や粉の部分を外さず、全部丸ごと商品にすることで、お得な価格でご用意できました。

 

お茶2

 

通常よりも、茶袋の茶葉の中に、白い茎や粉っぽい部分が多いのが特徴ですが、味はマイルドでコクがあるため、満足度が高くなります。自宅用のお茶だけでなく、気取らない関係の方への手土産としても、喜ばれています。

 

【荒茶つくり】 100g袋入り 

原っこ兄ちゃん¥864  原っこ¥756

 

 

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てっちゃんの茶工房のお茶の特徴は?

深蒸し茶という濃い緑色で、渋みがマイルドです。

深蒸し産地本場の牧之原台地にある農家直販のため、一般にイメージされるお茶よりもかなり緑色が濃く、また茶葉が細かいのが特徴です。

そのため、何度お湯を注いでも、きれいな緑色やしっかりとした味が出て、経済的にもお得です。

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